三木博人税理士事務所
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三木博人オフィシャルブログ

現金支払の経費がある場合の現金管理

2015年1月26日

枚方市の税理士三木博人です。

現金支払の経費がある場合、どのようにするのがよいでしょうか?

現金仕入がある、外注費の支払が現金でなければならない、など現金での取引が
多くなる業種というのはあります。

このように「どうしても現金で」という取引については、こちら側で記録をしっかり
する必要があります。

現金取引ではなく銀行預金口座を使うと、通帳を見れば取引が記録されます。

支払う金額が間違っていても通帳を見れば間違いがわかります。

しかし、現金ではこれがわからなくなります。

なので領収書や受領書(先方がお金を受け取ったという証拠)をもらうことが重要になります。

現金のやり取りの場合にこのような証拠をもらうということは、記帳するためだけ
ではなく、後々にトラブルがあった場合の証拠にもなるので
なくさないようにしましょう。

あらかじめ支払金額がわかっている場合には、その金額(1円単位まで)を銀行口座
から引出し、通帳に支払内容と支払先をメモします。

あらかじめ支払金額がわからない場合でも、おおよその金額を口座から引出して
金額が分かった時点で通帳にメモをするようにしましょう。

現金支払は管理が大変なので、なるべく銀行口座を使うようにしたいところですが、
ゼロにできないケースもありますので、面倒でも記録をこまめにする必要があります。

時間が経過してからでは、内容を忘れてしまうので、できれば毎日、最低でも毎週は記録
するようにしましょう。

枚方市の税理士 三木博人税理士事務所(大阪府枚方市)