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税務署に申告書などを提出する場合の注意点・・・申告書の控えを取っておく

2014年2月26日

確定申告書をなどを税務署に提出する場合に注意点があります。

提出した申告書やさまざまな添付書類について、
必ず控えをとっておくことです。

申告書などについては、コピーをとっておきます。
そして、そのコピーに税務署の受付印をもらうようにしましょう。
(窓口提出の場合)

申告書の提出は、郵送でも受け付けてくれます。

郵送する場合でも、提出用の申告書類と一緒に、必ず自分の控え用と
返信用封筒(切手を貼ったもの)を入れておきましょう。

なぜ、控えが必要になるかというと、

・来年の申告の際に参考にする

・金融機関から借入をする際に、所得の証明になる

ということがあります。

一つめの参考にするためには、内容がわかればいいので税務署の
受付印は必要ありません。

添付した書類や参考にした資料などの根拠資料を一緒に保管して
おくと役に立ちます。

「去年の計算根拠がわからない」ということにならないようにしましょう。

また、申告書に添付・提出してしまった所得控除関係の控除証明書なども
コピーをとって申告書控えと一緒にしておきましょう。

二つめの借入の際の証明の場合には、税務署の受付印が必要になります。

受付印があることによって、ちゃんと申告しているということの証明なので
受付印が必要なのです。

青色申告の承認申請や給与支払事務所開設届などの申告書でないもの
(届出書や申請書といいます)を税務署に提出する際にも控えを用意して
受付印をもらうようにしましょう。

税務署にどのような届を出しているかを把握するためにも、受付印のある
控えを大切に保管しておきましょう。

下書きしたもの(受付印なし)では、税務署の窓口で修正した場合など、
その修正を反映していない可能性もあるので、最終版であるという意味で
受付印のあるものを保管するようにしましょう。

枚方市の税理士 三木博人税理士事務所(大阪府枚方市)